【子供靴】子どもの靴はイフミー(IFME)!イフミーしか使ってません【失敗談あり】

子どもの靴 おすすめ IFME

ファーストシューズって何がいいのかな?

コスパの良いファーストシューズって何?

イフミーっていうのが良いって聞いたんだけど…

そんな感じで悩んでいる方にアドバイスできればと思います。


先に結論を書いておくと、ウチの2人の子どもたちは「IFME(イフミー)」の靴を愛用しています!

マル

長女はIFME使用歴5年ほどになります!

ファーストシューズ選びに失敗した経験談も踏まえて、イフミーのファーストシューズについて紹介していきます・

目次

ファーストシューズ選びに失敗しました。

実は長女が1歳になる直前に、ファーストシューズを某有名子供服店で買いました(安いやつ)。

アユミン

でも、全然履いてくれませんでした泣

長女に靴を履かせてもなかなか歩こうとせず、最終的には靴を履くことも嫌がってしまいました。

家の中では、はだしでヨチヨチ歩いてくれていたので、「歩くのが嫌なんじゃなくて、靴がいやなんだな~。でも外ではだしで歩くのもな~。」と思い、子どもの靴を調べてました。

その結果、「どうやらイフミーの靴がコスパも良くて履きやすいらしい」とのクチコミがあり、さっそく購入!


すると、某有名子供服店で買った靴では全然歩いてくれなかった子どもが、イフミーの靴だと問題なく歩いてくれるようになりました!

マル

ファーストシューズ選びは本当に大事です!


その事件以降、友達の子どもへのプレゼントもイフミーの靴にしています。

子どもはすぐに大きくなってサイズアウトしてしまうので、靴のプレゼントはよろこんでもらえているはず。


イフミーのなかで特におすすめの靴は下記の記事をご覧ください。

IFME(イフミー)の説明

「くつ」は子どもたちの健康と成長に、とても大切な役割を受け持っています。その役割をきちんと果たす「くつ」をお届けするために、私たちは早稲田大学スポーツ科学学術院といっしょに研究開発を続けてきました。
足の動きを助ける仕組みや足の筋肉が力を発揮しやすい構造など、イフミーならではの様々な機能、設計はその成果です。
子どもたちの未来のために大切な足の発育。それをサポートする「くつづくり」のために、これからも産学協同で歩んで行きます。


(IFME公式サイトより)

イフミーの靴は、企業と大学による共同研究、いわゆる「産学連携」により開発されています。

イフミーの靴のクチコミ

2歳6か月の息子に履かせています。自分でも履いたり脱いだりができるくらい履かせやすいし、走っていても脱げることがありません。

今までの靴の中で1番履かせやすいです。そのぶん脱がせやすいというのもあるのですが、勝手に脱いでしまうこともあります。また軽いのか、よく走ります。

ごく軽くて、こどもも違和感が全然なかったようで、すぐトコトコ歩きました。●●●(諸事情につき伏字)の靴を試しばきさせたときは一歩で座り込んじゃったんですが…。値段と歩きやすさは比例しないんですね。優秀です。成長したらサイズあげてはかせ続けると思います。

イフミーの靴は良いレビューが多かったため、購入する際の後押しになりました。

アユミン

実際使ってみて、「なるほどその通り!」って感じでした!

私も長女が歩き始めて以降、約5年間イフミーの靴を買い続けていますが、満足度はかなり高いです。

この値段でこのクオリティはすごい!という、いわゆるコストパフォーマンスに優れた靴になっています!

IFMEのデザイン

参考までに、子どもが今まで履いてきたイフミーの靴をご覧ください

マル

1歳~6歳まで、ほぼイフミーの靴しか使っていません。

アユミン

使い込んでいるので、傷んでしまっているのは勘弁してください泣

子ども靴 IFME

基本的にはシンプルなデザインが好きなので、上記のようなシンプルな色の靴ばかり購入しています。

もちろん、イフミーはシンプルなデザインばかりでなく、女の子っぽい靴や子ども服のブランド「BRANSHES」とコラボした靴など色々あります。

アユミン

こうしてみると、あんまり女の子っぽい靴がないですね…

マル

イフミーはサンダルも良い感じでした!

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機能性も高い!

触ってみると、内側の生地が柔らかくて「あ~これは子どもも履きやすそうだな~」と感じます。また、ソールも曲がりやすいです。

IFME おすすめ

そして、このかかと部分にあるヒモ(プルストラップ)。これがあるおかげで靴を履き脱ぎしやすくなっており、2歳のときには自分で靴を履いていました!

アユミン

自分で脱ぎ履きしてくれると親も助かります。

IFME 子ども靴

1歳代などの小さい靴は、インソールに青と黄色の色がついていて、靴の左右を間違えないように設計されています。

「青はコッチの足だよ~。」と毎日声をかけることで、子どもも少しずつ理解してくれます。

まだ『右・左』が理解できない子どもに、色で判断する方法はまさに目からウロコ。

マル

地味ですけどこれ考えた人すごいですね(脱帽

IFMEの値段(相場)

気になるIFMEのお値段なんですが、もちろん種類によって異なります。

イフミーのスニーカータイプであれば、実売価格で2,800円~3,500円くらいです。

安くはない金額ではありますが、○キハウスの靴と比較すると1,000円くらい安いです。


子どもが小さいうちは、足に違和感があると歩きたがらなくなってしまいます。

すぐに「抱っこして~」と言われかねないので、履き心地がいい靴を買ってあげたいところです(自分のためにも)。


ニューバランスやナイキなどのメジャーなメーカーの靴ももちろん履き心地は良さそうなんですが、いかんせん高いです。1足5,000円とか平気でします…。

マル

自分もニューバランスを履いていますが、確かに履き心地いいんですよね~。

イフミーはメジャーなメーカーと比較しても履き心地にそん色はなく、価格と品質のバランスが取れたコスパ最高な靴になっています。

アユミン

公園などに行くと、結構な頻度でイフミーの靴を履いた子どもを見かけます!

おわりに

歩き始めたばかりの子どもは、靴を履いたときに違和感があると歩かなくなってしまいます…。

ファーストシューズ選びは重要です。

アユミン

抱っこしながら、お散歩したり買い物したりするのはキツいですよね…。

ファーストシューズを買うときは、ぜひ試し履きをしてから購入することをおすすめします。

イフミーの靴はABCマートなどでも販売しているので、気軽に試し履きできます。

子どもの靴はプレゼントにもおすすめなので、子どもがいる友人へイフミーの靴を贈ってはどうでしょうか。

マル

値段も高すぎないし、品質も良いです!

下の記事には、イフミーの靴のなかから特におすすめの靴をご紹介しています(経験談あり)。

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