ランドセルのカタログ請求先まとめ!【随時更新】

ランドセル カタログ請求

子どものランドセルどれにしようかな?

ランドセルのメーカーってどんなのがあるの?

ランドセルのカタログ請求先が知りたい!

という方のために、ランドセルメーカー各社のカタログ請求先をまとめました。


もちろんスマホやパソコンで見れるWEBカタログもありますが、他のメーカーとランドセルのデザインを比較したり、夫婦や親子で一緒に見る場合は紙のカタログがあった方が便利です。

マル

付箋はったり、メモ書いたりできるので紙ベースのカタログはやっぱり便利…。

カタログ請求は基本的に無料でできるので、気になるランドセルがある方は早めにカタログを請求しておきましょう。

アユミン

カタログを確認して、欲しいランドセルの候補を絞っておくと、ランドセル探しがスムーズになります。


目次

工房系ランドセルのカタログ請求

工房系ランドセルとは、「大手メーカのように工場で大量生産せず、主に職人の手作りで製造しているランドセルのことです。

生産数が限られているランドセルが多く、大手メーカーよりも金額的には少し高額となる傾向にあります。

生産数が限られているので、毎年早い時期に完売となるランドセルもあります。

気になるランドセルはカタログを確認しておき、早めに動き出すことが重要です。

マル

工房系ランドセルが欲しい場合は、早めの動き出しが肝心!

工房系ランドセルは、ショッピングモールやスーパーでは扱っていない場合がほとんど。

百貨店や各工房が主催するの展示会、インターネット経由での購入になります。

カザマランドセル

カザマランドセルは奈良県にある創業60周年の老舗工房。

カザマランドセルで使用されている生地は岡山県倉敷市で生産されている人口皮革「クラリーノ」。

A4フラットファイルも入るゆったりサイズのランドセルで収納力も〇。

カザマランドセル カタログ

ランドセルと背中のすきまが最小限なので、背負い心地が軽く感じられるのがカザマランドセルの大きな特徴。

カザマランドセルの独自技術により開発された「背カン」は特許を取得。背負いやすく子どもの体の負担をやわらげてくれます。

6年間の無料修理にも対応しており、修理期間中は代わりのランドセルを準備してくれます。


職人さんによる手作りにも関わらず価格は40,000円代~60,000円代とリーズナブルな金額です。

資料請求は、カタログだけでなく革サンプルももらえます。

\ カタログ請求は3分で完了! /

横山ランドセル

横山ランドセルを製造している「横山カバン」は創業60年を超える岐阜県のカバン製造メーカーです。

横山ランドセルは、工房系ランドセルならではの「イニシャルの刻印サービス」を行っています


6年間の無料修理保証もついており、6年間安心してランドセルを使用することができます。


価格帯は55,000円~69,000円と工房系ランドセルの中では比較的リーズナブル。

こだわりのイタリア製牛革のランドセルでも65,000円~という驚きの金額です。

\カタログ請求は3分で完了!//

池田屋

池田屋のランドセルの特徴は「特注のベルバイオスムース」

ベルバイオスムースとは

牛革のようなツヤや高級感にもかかわらず、人口皮革の軽さを誇る素材。
素材も製造もすべて日本製にこだわり、高品質な生地を作っている。

池田屋のランドセルは基本的にシンプルなデザインです。

「防水性能を高めるために、刺繍は入れない」という機能面の徹底っぷり。

様々なオプションがあり、必要な機能や装飾は後付けすることができます。

池田屋 オプションの一例

  • 多機能ポケット(3,000円)
  • 刺繍シール(610円)


工房系ランドセルならではの、無料でイニシャルを刻印することもできます。

\ 資料請求は5分で完了! /

マル

ウチは池田屋さんのランドセルにしました!

アユミン

キャメル色のシンプルなランドセルでめちゃくちゃ可愛いです!

土屋鞄

土屋鞄 ランドセル カタログ

土屋鞄は、工房系ランドセルでも特に人気のあるランドセルです

土屋鞄のランドセルは、とにかくシンプルでおしゃれなデザイン。

土屋鞄のランドセルはたくさんのカラー展開があり、気に入った色が見つかりやすいのが大きなポイント。


牛革のランドセルは、色選びの選択肢が少ないことが多いですが、土屋鞄の「牛革プレミアムシリーズ」は11色のカラーから選ぶことができます。

価格帯は65,000円~140,000円。本革なら74,000円~の商品展開です。

資料請求は3分で完了!/

大手メーカーのランドセル

ランドセル カタログ請求

大手メーカーのランドセルは工場で大量生産しているので、工房系のランドセルと比較するとリーズナブルな金額であることが多いです。

ショッピングモールやスーパーでも取り扱いがあるので、直接触ったり試着したりできるのがメリット。

ランドセルの素材としては人口皮革がほとんどで、工房系ランドセルと比較すると牛革使用のランドセルの割合は低めになります。

セイバン

セイバン カタログ 請求

ランドセル業界のシェアNo1であるセイバン。

「天使のはね」というランドセルを聞いたことがある方も多いと思いますが、「天使のはね」はセイバンのランドセルです。

セイバンのランドセルの特徴は、「背負いやすさ、耐久性、機能面」など業界No1のランドセルとして、多くの面で高水準。

大手メーカーの「フィットちゃん」と比較すると、シンプルで正統派のデザインとなっています。

ランドセルのシリーズやカラー展開も多種多様。

価格帯としては60,000~70,000円がほとんどですが、4万円代のランドセルもあり、万人におすすめできるランドセルメーカーです。

セイバンのカタログ請求はこちらから

フィットちゃん

ランドセルメーカーのなかでも、セイバンと同じくらいに有名な「フィットちゃん」。

フィットちゃんの特徴は、肩部分のクッションの厚みを従来のランドセルの2倍以上にした「楽ッション」。


さらに「安ピカッ」という特殊な反射材を使い、安全性とデザインを両立しているのも大きなポイント。

デザインは挿し色や刺繍などが多く、子どもウケが良いものが多いです。

フィットちゃんのカタログ請求はこちらから

まとめ:ランドセルの資料請求先まとめ!

ランドセルは6年間ほぼ毎日使うものなので、時間をかけて検討する価値があります。

ランドセルの機能や性能、子どもの好み、大人の好みなど色々と考えるべきポイントがあると思うので、早めに資料を揃えて家族で話し合うことが重要です。

特に、工房系ランドセルでは、人気のランドセルは5~6月には売り切れてしまう場合もあり、ランドセルにこだわりたい方は早めに動き出す必要があります。

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